普通に読みやすい本でした。基本に忠実なのだと思う。
この手の本を何冊も読んでみると、みんな同じようなことが書いてあり、それがつまりセオリーなのだとわかる。あとはカメラを持って、自分がセオリーを使いこなすようになっていくしかない。
5つのポイント
- 思い通りの明るさで移す(露出補正)
- ストロボは使わない
- キレイな形で移す(望遠T)
- ピントをばっちり合わせる(シャッター半押し)
- 見たままの色で写す(ホワイトバランス)
私の場合は、今まで露出補正とホワイトバランスを操作していなかったので、これから意識していきたい。
公開2008-07-31 パソコン