そのまま信じるのではなくて、著者独特の視点(陰謀史観)で書かれていることを意識しながら読めば、面白く読めます。

「中国が目論む世界支配」の正体この本の評価は、以下を読めばわかります。
» 切込隊長BLOG(ブログ): ベンジャミン ~疾風怒濤の献本到来編
» 船井幸雄.com|船井幸雄のいま知らせたいこと

一応最後まで読みましたが、最後に近づくにつれて段々とついて行けなくなります。

公開2008-08-07 今まで読んだ本